据え置きゲーム機のイラスト
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イラスト解説
発売当初は売り切れが続出し、話題となった3世代前の据え置きゲーム機。
数々のメーカー、開発チームが様々なゲームソフトを発表した。
そのソフトの総種類は千を軽く超える。
隠れダケゲーが多く、発売から四半世紀以上経った今でもコアなファンが多い。
(隠れた名作=隠れゲー、そのハードでしかプレイできないゲーム=ダケゲー、その両方が隠れダケゲーである。)
ゲームをしたことがない、または好きではないといった方に熱弁したいが、ゲームとは素晴らしいものである。
確かに欠点はある。
ストレス解消しようと思っていたら、ただただストレスが溜まっていた、というのも日常茶飯事だ。
あの忌まわしい音楽とともに、冒険データが消えて泣いた夜だってある。
しかし、ゲームほど手軽に非日常体験ができるツールがこの世界にあるだろうか。
映画やドラマ、レジャーや旅行などが候補に上がるが、映画やドラマ以上に選択肢があり、かつ様々なジャンルや自由な操作性がある。
レジャーや旅行は確かに非日常体験という点では勝るとも劣らないだろう。
しかし、毎日できるものではなく、ましてや空き時間にできるものでもない。
ハマりすぎることは良くないが、ゲームは素晴らしい娯楽である。
据え置きゲーム機の活用シーン
チラシやポップ、会報などでも使い勝手が良いゲーム機。
テレビと相性が良いので、一緒に配置すると生活感が出てくる。
また、捨てられている表現としてはゴミの山などに配置しても違和感がないだろう。
捨てるよりは売るイメージの方が大きいので、リサイクルショップなどで買い取りに出しているイメージなどにも最適だ。