壊れた液晶テレビのイラスト
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イラスト解説
前の持ち主は、懸賞で当たって一度も使用せずに売りに来たらしい。
リサイクルショップで売られていた液晶テレビで、長年愛用していた。
しかし、工具箱を横に置いたのが失敗だった。
ある日、台所で食器棚のネジを締め直すために使用したドライバーを、工具箱に投げ入れようとしたのだ。
見ての通り、そのドライバーは工具箱に入ることなく、テレビの液晶を強打し床に落ちた。
持ち主の声にならない叫びと悶絶は、その後1時間あまり続いた。
壊れた液晶テレビの活用シーン
液晶部分が割れて、壊れてしまった液晶テレビ。
ここまで割れてしまうと、修理するよりも新しいものを買った方が早く安い場合が多い。
何かをぶつけてしまったイメージや、リサイクル前のイメージなどに最適。
スクラップ業者のヤードや、倉庫などに配置しても臨場感が出る。
複数を合わせるのは、傷の位置が同じすぎるので角度を変えたり、使用頻度を控えたりすることが必要。